ミニウェル

ミニウェルとは

ミニウェルとはミニウェルとは、見える範囲を拡張した、連続的な構造・焦点深度拡張型(EDOF)の多焦点眼内レンズです。40cm~遠方まで、ピントが合いやすくなっています。
従来の多焦点眼内レンズと比べてコントラスト感度に優れ、良好な見え方を獲得できます。夜間や暗い場所などで光が滲んだりするハロー・グレアがほとんど起こらないという特長を併せ持ちます。

レンズのスペック

ミニウェルレディ(Mini WELL)

名称 ミニウェルレディ(Mini WELL)
光学部
デザイン
焦点深度拡張型(EDOF)
焦点距離
(ピント)
40cm~遠方
乱視矯正
ハロー・
グレア
ほとんどない
生産国 イタリア
メーカー SIFI MedTech社
素材 Copolymer(親水性と疎水性の共重合体アクリル)
矯正範囲 乱視なし:0~10.0D(1.0D刻み)/10.0~30.0D(0.5D刻み)
乱視あり 7.0D~32.0D(0.5D刻み)

ミニウェル プロクサ(Mini WELL PROXA)

名称 ミニウェル プロクサ(Mini WELL PROXA)
光学部
デザイン
焦点深度拡張型(EDOF)
焦点距離
(ピント)
30cm~遠方
乱視矯正 ×
ハロー・
グレア
ほとんどない
生産国 イタリア
メーカー SIFI MedTech社
素材 Copolymer(親水性と疎水性の共重合体アクリル)
矯正範囲 乱視なし:0~10.0D(1.0D刻み)/10.0~30.0D(0.5D刻み)
乱視あり 7.0D~32.0D(0.5D刻み)

ミニウェルの特徴

従来の眼内レンズより見え方の質が向上

従来の眼内レンズと比べて、見え方の質が向上しています。
距離や明るさの条件の影響を受けにくく、さまざまな場面で高い平均視力が得られます。

コントラストの低下(見え方の質の低下)がほとんどない

ミニウェルは、色の濃淡、物の輪郭の判別能力を左右するコントラスト感度に優れた多焦点眼内レンズです。従来のレンズと比べて、コントラストの低下がほとんどありません。

アクティブな方に最適

ミニウェルは、特に中間距離~遠方の見え方に優れています。ゴルフなどのスポーツをする方、運転をする機会の多い方に適した多焦点眼内レンズと言えます。

ミニウェルと他レンズとの比較

眼内レンズの種類 ミニウェル 3焦点眼内レンズ 2焦点眼内レンズ 単焦点眼内レンズ
遠方視力
中間視力 ○(遠〜中の自然な見え方) ×
近方視力 ×

ミニウェルのデメリット

ミニウェルには、メリットだけでなくデメリットも存在します。
大阪市旭区のうえの眼科では、多種の眼内レンズをご用意しております。患者様お一人おひとりの目の状態、ライフスタイルに合ったレンズを提案いたしますので、安心してご相談ください。

近方の30cm程度の距離の見え方が弱い

欠点としては、30cm程度の距離の見え方が弱いということが挙げられます。近方を見る時には眼鏡の装用が必要になります。また手元の精密な作業、小さな文字を読む作業をお仕事にされており、眼鏡をかけたくないという場合には、単焦点眼内レンズなどとの比較検討をおすすめします。

片眼のみの場合は適さない

ミニウェルは、両目の手術によって良好な見え方が獲得できます。
片目のみ手術予定である場合には、適応外となります。

ミニウェルの費用

内容 金額
乱視なし

560,000円

乱視あり

600,000円